経費の削減

カラオケ音楽著作権使用料の割引

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組合員だけのサービス展開

組合員だけのサービスを展開しています。会員にお得な経費節減につながる企業をご紹介します。
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ほっかいどう社交ではJASRACとの業務提携により、組合で著作権契約の手続きをすることができ、使用料も大幅割引の適用が受けられます。

カラオケ音楽著作権使用料20％割引！
年払いにすると28％割引に！

Q1

音楽著作権って？

音楽著作権には「演奏権」「複製権」「公衆送信権」「上映権」など、いくつもの権利があります。音楽の利用者は、その権利が及ぶもの全て著作権の承諾を受け、使用料を支払う事になっています。
Q2

カラオケの場合の著作権

レコード会社は音楽を複製（録音）する事に対し、「複製権」の使用料を支払います。また、通信カラオケ業者は音楽を複製しお店に送信する事に対し「複製権」と「公衆送信権」に使用料を支払ってます。
Q3

お店に関わる著作権

お店でカラオケを使用すると「演奏兼」の使用料を支払う必要があります。
また、カラオケ機器のリース料に「著作権使用料」は含まれおらず、別途JASRACと契約を行う必要があります。

業界の当面している問題や営業関連の法令改正など、経営に役立つ情報を提供しております。